眠りながら眠っていて眠りからさめた。先日そういった夢をみた、が、文字に起こすと大変わかりづらい。
夢のなかで眠っていた。眠りながらもなにかがおかしいと思い慌てて飛び起きた。起きてびっくり私は左ハンドルの車の運転席にて居眠り運転をしていた。しかもかなりな角度までシートをたおして。夢のなかの出来事だったが幸いにも事故は起きていなかった。(そこらへんはさすが夢補正といったところ…)安全な場所に車を停め、ふぅ、とため息をつき夢からさめた。
上記はその日見た夢パート1は終了。下記パート2。
盆が過ぎいまは大分涼しくなってきたがその日はとても暑く、半袖短パンという虫取り少年のような恰好。写真を撮りに行こうと車に乗り込む、が、どこからともなくぶーーーんと羽音が。さっそうと蜂登場。あまり蜂に明るくないので種類まではわからなかったがそこそこ大きい蜂。その蜂が私のまわりをうろうろとし始め、私の左太ももにとまり……グサリ!痛え!グチャ!(蜂を握りつぶしたときの音)しばらく痛みに悶えていたらいつの間にか夢から追い出されていた。
夢についてしか書かれていない気がするこのブログ。夢のなかでも五感が損なわれていないのはバグとしか思えない。どうせみるならファンタジーやメルヘンな夢をみたいぜポルナレフ。なーんつって、キーボードをカタカタ打っているいまも夢だったらと思ってしまうのです。
写真は友人たちとした花火。成人しても小学生のように遊べる人がいるっていいですよね。